<HighEnd2012>プライマー、開発中のネットワークオーディオ対応メディアボードの仕様に迫る
プライマーのブースでは、既に発売中のインテグレーテッド・アンプ「I32」、CDプレーヤーの「CD32」、フォノイコライザーの「R32」を展示。
控えめな展示の内容であったが、「HighEnd 2012」の最終日にディーラー向けにしかアナウンスされていなかった極秘開発中のアップグレードボードの撮影に成功した。
現在同社で開発が進められているのは、インテグレーテッド・アンプ「I32」、プリアンプ「PRE32」(日本未発売)をネットワークオーディオソースに対応させるためのオプショナルボード。192kHz/24bitのファイル再生に対応するほか、USB-DAC機能も付加されているという。またiOSアプリから操作を可能にしており、使い勝手の面でも快適なものになりそうだ。
控えめな展示の内容であったが、「HighEnd 2012」の最終日にディーラー向けにしかアナウンスされていなかった極秘開発中のアップグレードボードの撮影に成功した。
現在同社で開発が進められているのは、インテグレーテッド・アンプ「I32」、プリアンプ「PRE32」(日本未発売)をネットワークオーディオソースに対応させるためのオプショナルボード。192kHz/24bitのファイル再生に対応するほか、USB-DAC機能も付加されているという。またiOSアプリから操作を可能にしており、使い勝手の面でも快適なものになりそうだ。
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