TADの最新モデルが登場! 注目の藤岡誠氏イベント
<ハイエンドショウ2012音元出版ブース情報>5日13時半からTADのニューモデル「TAD-R1MK2」を初披露
「ハイエンドショウトウキョウ2012」が10月5日(金)から7日(日)までの3日間、有楽町の東京交通会館にて開催される。恒例となった12階ダイヤモンドホール「Bルーム」の音元出版ブースでは、音元出版主催の連続試聴イベントが行われる。
初日5日(金)の13時30分から14時30分の間は、オーディオ評論家の藤岡 誠氏によるイベント『TADのニューモデルTAD-R1MK2を聴く』を開催する。
世界に誇る日本のハイエンドオーディオブランドTADは、2007年に発売したトップエンドスピーカー「TAD Reference One(TAD-R1)」より、高品位なコンシューマー用モデルを本格的に登場させてきた。その「TAD-R1」が、今回進化を遂げたウーファーユニットを搭載し、マーク2として新しく登場した。本イベントでは、話題のニューモデル「TAD-R1MK2」の実力と魅力をいち早くファンに体験していただくことになる。
もちろんTADブランドのCD/SACDプレーヤー「TAD-D600」(¥2,625,000)、プリアンプ「TAD-C600」(¥3,150,000)、モノラルパワーアンプ「TAD-M600」(¥2,625,000・1台)というハイエンドシステムの組み合わせによる試聴に加え、いま注目の真空管モノラルパワーアンプOCTAVE「MRE220」も組み合わせる予定である。
なお「TAD-R1MK2」の概要と試聴レポートは、現在発売中の「analog」vol.37(9月15日発売号)に掲載されているのでご覧いただきたい。
はたして、確実な進化を遂げた「TAD-R1MK2」のパフォーマンスはいかに? ファンには垂涎のイベントとなるはずである。ぜひ来場いただきたい。
初日5日(金)の13時30分から14時30分の間は、オーディオ評論家の藤岡 誠氏によるイベント『TADのニューモデルTAD-R1MK2を聴く』を開催する。
世界に誇る日本のハイエンドオーディオブランドTADは、2007年に発売したトップエンドスピーカー「TAD Reference One(TAD-R1)」より、高品位なコンシューマー用モデルを本格的に登場させてきた。その「TAD-R1」が、今回進化を遂げたウーファーユニットを搭載し、マーク2として新しく登場した。本イベントでは、話題のニューモデル「TAD-R1MK2」の実力と魅力をいち早くファンに体験していただくことになる。
もちろんTADブランドのCD/SACDプレーヤー「TAD-D600」(¥2,625,000)、プリアンプ「TAD-C600」(¥3,150,000)、モノラルパワーアンプ「TAD-M600」(¥2,625,000・1台)というハイエンドシステムの組み合わせによる試聴に加え、いま注目の真空管モノラルパワーアンプOCTAVE「MRE220」も組み合わせる予定である。
なお「TAD-R1MK2」の概要と試聴レポートは、現在発売中の「analog」vol.37(9月15日発売号)に掲載されているのでご覧いただきたい。
はたして、確実な進化を遂げた「TAD-R1MK2」のパフォーマンスはいかに? ファンには垂涎のイベントとなるはずである。ぜひ来場いただきたい。
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