RCA/XLRとスピーカーケーブルをラインナップ
太陽インターナショナル、Cardasのケーブル「Crosslink」シリーズ
太陽インターナショナルは、同社が取り扱うCardasのオーディオ用ケーブルのエントリーモデル「Crosslink」シリーズを発売開始した。インターコネクトケーブルとスピーカーケーブルを1モデルずつラインナップする。
価格は、RCA-XLRタイプのインターコネクトケーブルが23,730円(税込/1.0m〜)で、スピーカーケーブルが33,600円(税込/1.5m〜)。
いずれもCardas社製ケーブルのエントリーモデルに位置づけられる製品。インターコネクトケーブルは、ケーブルにエントリーシリーズの「Crosslink 1i(クロスリンク 1i)」を採用。スピーカーケーブルは「Crosslink SP1S(クロスリンク SP1S)」を採用している。スピーカーケーブルは4芯構造で、バイワイヤー加工も可能。2モデルともCardas独自の工法により上級モデル同様にしっかりとした端末処理を施しているという。
価格は、RCA-XLRタイプのインターコネクトケーブルが23,730円(税込/1.0m〜)で、スピーカーケーブルが33,600円(税込/1.5m〜)。
いずれもCardas社製ケーブルのエントリーモデルに位置づけられる製品。インターコネクトケーブルは、ケーブルにエントリーシリーズの「Crosslink 1i(クロスリンク 1i)」を採用。スピーカーケーブルは「Crosslink SP1S(クロスリンク SP1S)」を採用している。スピーカーケーブルは4芯構造で、バイワイヤー加工も可能。2モデルともCardas独自の工法により上級モデル同様にしっかりとした端末処理を施しているという。
関連リンク