季刊analog誌、最新号39号刊行情報
【季刊analog最新号情報】アナログファン必見! フォノイコライザー33モデルが大集結!!
3月15日に発売となった『季刊analog』誌の最新号、vol.39では、総力特集&保存版として、「フォノイコライザー」を取り上げています。
今回、試聴レポート記事として取り上げたフォノイコライザーの台数は、特集や巻頭、新製品レポートを含め、合計して“33台”にのぼります。
なかでも「保存版、いま選びたい 本格フォノイコライザー 一斉試聴」では、比較的手頃な価格帯の製品を含めて25モデルを一堂に集めて、石原俊氏がじっくりと試聴レポートをしています。
全てのモデルを聴き終えて、石原氏からは「ネットオーディオなどデジタル最先端のいま、これだけたくさんのフォノイコライザーを集めての一斉試聴レポートは、実に大変な作業になりましたが、世界的に見ても極めて稀であり、たいへん貴重なテストレポートになったと思います」との感想をいただきました。ぜひ、その貴重な一斉試聴レポートを、保存版として、あなたのアナログレコード再生に生かしていただきたい。
また、比較的手頃な価格のモデル5製品を集めた、「ポケットマネーで買える ハイCPフォノイコライザー」テストでは、炭山アキラ氏が5モデルの音質をレポートしています。
いずれの企画も、機能性や、ひと目見てすぐに分かる対応カートリッジのアイコン表示など、フォノイコライザーを使うことによるメリットや、導入することで何ができるのかなど、魅力を具体的に探りました。
さらに解説ページ「アナログ再生の基本&使いこなし大全」では、“フォノイコライザーの使いこなし”にて、フォノイコライザーの仕組みや機能から、その種類や選び方、さらにはトラブルシューティングまで、役立つ情報を満載しました。
ぜひともこの春、より魅力的な音でアナログレコードから深い感動を味わうためのガイド本として、『季刊analog vol.39』をお役立て下さい。
●誌名:『季刊・analog vol.39』
●定価:1,500円(税込)
●判形:A4変形、226ページ
●好評発売中
今回、試聴レポート記事として取り上げたフォノイコライザーの台数は、特集や巻頭、新製品レポートを含め、合計して“33台”にのぼります。
なかでも「保存版、いま選びたい 本格フォノイコライザー 一斉試聴」では、比較的手頃な価格帯の製品を含めて25モデルを一堂に集めて、石原俊氏がじっくりと試聴レポートをしています。
全てのモデルを聴き終えて、石原氏からは「ネットオーディオなどデジタル最先端のいま、これだけたくさんのフォノイコライザーを集めての一斉試聴レポートは、実に大変な作業になりましたが、世界的に見ても極めて稀であり、たいへん貴重なテストレポートになったと思います」との感想をいただきました。ぜひ、その貴重な一斉試聴レポートを、保存版として、あなたのアナログレコード再生に生かしていただきたい。
また、比較的手頃な価格のモデル5製品を集めた、「ポケットマネーで買える ハイCPフォノイコライザー」テストでは、炭山アキラ氏が5モデルの音質をレポートしています。
いずれの企画も、機能性や、ひと目見てすぐに分かる対応カートリッジのアイコン表示など、フォノイコライザーを使うことによるメリットや、導入することで何ができるのかなど、魅力を具体的に探りました。
さらに解説ページ「アナログ再生の基本&使いこなし大全」では、“フォノイコライザーの使いこなし”にて、フォノイコライザーの仕組みや機能から、その種類や選び方、さらにはトラブルシューティングまで、役立つ情報を満載しました。
ぜひともこの春、より魅力的な音でアナログレコードから深い感動を味わうためのガイド本として、『季刊analog vol.39』をお役立て下さい。
●誌名:『季刊・analog vol.39』
●定価:1,500円(税込)
●判形:A4変形、226ページ
●好評発売中
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