Astell&Kernとオヤイデのコラボ・「AK100」専用ミニラインケーブル発売
(株)アユートは、小柳出電気商会が製作した「Astell&Kern AK100」専用ミニラインケーブル“AK ミジンコシグネチャーミニラインケーブル”「OAK-MSMR001」を5月25日より数量限定販売する。価格は35,800円(税込)。
「AK ミジンコシグネチャーミニラインケーブル」は、“オーディオみじんこ“として有名なオヤイデ電気の荒川敬氏がハンドメイドで製作したもの。AK100に最適なプラグとケーブルを吟味したとのことで、両端にはオヤイデ製金メッキミニプラグを、ケーブル線材は、高域表現に優れた銀メッキOFC撚り線を採用している。絶縁被膜は耐久性や絶縁特性、音響特性に優れたフッ素樹脂。ケーブルは0.75sqのものを7本使用。左右のプラス側に各2本(1.5sq)、共通マイナスとして3本(2.25sq)使い、エネルギー感と量感溢れる中低域再生を実現するという。
ケーブル最外装には高透明度のPVCシースを被覆。ハンダはオヤイデのオーディオ用ハンダ「SS-47」を採用した。「硬く柔軟性の乏しいケーブルとなり汎用性に欠けるが『音質を最優先』とし、見た目にも存在感と美しさを求めるAstell&Kernユーザーの為のケーブル」とアピールされている。
ピンを含めた全長は約13cm、ケーブル露出部は約5cm。ただし手作り品のため、±5mm程度長さに差がある場合があるとのこと。またケーブルが硬いため、折り曲げ時のピンとピンの距離は約3.5〜3.7cmに固定されるとのことだ。
本日4月26日より先行予約受付がスタート。販売は「アキハバラe市場」にて行われる。また、5月11日に開催される「春のヘッドフォン祭2013」の会場で先行販売されるとのことだ。
「AK ミジンコシグネチャーミニラインケーブル」は、“オーディオみじんこ“として有名なオヤイデ電気の荒川敬氏がハンドメイドで製作したもの。AK100に最適なプラグとケーブルを吟味したとのことで、両端にはオヤイデ製金メッキミニプラグを、ケーブル線材は、高域表現に優れた銀メッキOFC撚り線を採用している。絶縁被膜は耐久性や絶縁特性、音響特性に優れたフッ素樹脂。ケーブルは0.75sqのものを7本使用。左右のプラス側に各2本(1.5sq)、共通マイナスとして3本(2.25sq)使い、エネルギー感と量感溢れる中低域再生を実現するという。
ケーブル最外装には高透明度のPVCシースを被覆。ハンダはオヤイデのオーディオ用ハンダ「SS-47」を採用した。「硬く柔軟性の乏しいケーブルとなり汎用性に欠けるが『音質を最優先』とし、見た目にも存在感と美しさを求めるAstell&Kernユーザーの為のケーブル」とアピールされている。
ピンを含めた全長は約13cm、ケーブル露出部は約5cm。ただし手作り品のため、±5mm程度長さに差がある場合があるとのこと。またケーブルが硬いため、折り曲げ時のピンとピンの距離は約3.5〜3.7cmに固定されるとのことだ。
本日4月26日より先行予約受付がスタート。販売は「アキハバラe市場」にて行われる。また、5月11日に開催される「春のヘッドフォン祭2013」の会場で先行販売されるとのことだ。