アイシン高丘、鋳鉄粉入りハニカムコア構造のオーディオボード“SCB”シリーズ
アイシン高丘は、鋳鉄粉入りハニカムコア構造を採用したオーディオボード“SCB”シリーズを11月15日に発売する。
・SCB-RS-HC45G ¥59,850(税込・2枚1組)
・SCB-RS-HC50G ¥38,850(税込・1枚)
・SCB-RS-HC65G ¥49,350(税込・1枚)
・SCB-CS-HC45C ¥45,150(税込・2枚1組)
・SCB-CS-HC50C ¥29,400(税込・1枚)
・SCB-CS-HC65C ¥33,600(税込・1枚)
・SCB-CS-HC45W ¥53,550(税込・2枚1組)
・SCB-CS-HC50W ¥34,125(税込・1枚)
・SCB-CS-HC65W ¥42,525(税込・1枚)
・SUB-HC50C ¥23,100(税込・1枚)
・SUB-HC50W ¥23,100(税込・1枚)
いずれも、鋳鉄粉入りハニカムコアを中心に配置した高密度木質ボードを、表面材・裏面材でサンドウィッチした独自の制振構造を採用。これにより、高剛性・高比重・高制振性を実現し、畳や絨毯などの部屋で使用した場合は床の柔らかさを抑えるという。また、フローリングの部屋で使用した場合は、床の強度アップを図るとともに、床鳴りを抑えて音の濁りを低減するとのこと。
SCB-RS-HCは、鋳鉄粉入りハニカムコアを中心に、金属粉配合の特殊コーティングによる7層構造を採用したハイエンドモデル。密度0.72g/cm2のMDF材を採用することで、音の密度をより向上させているという。オプションでスパイク&プレートの取り付けも可能。
SCB-CS-HCは、インテリアへのマッチングも配慮したハイグレードタイプ。鋳鉄粉入りハニカムコアを中心とした5層構造を採用している。表面材に天然なら材を採用することで音質に柔らかみを出すというWタイプ(カラー:ウッド)と、ハードな音質にするというCタイプ(カラー:クリヤーブラック)の2パターンをラインナップしている。
SUB-HCは、鋳鉄粉入りハニカムコアを中心とした5層構造を採用したモデルで、ユーザーの好みの音質にあわせて素材の異なる2タイプを用意。ハードな音質になるというSUB-HC50Cと、ソフトな音になるというSUB-HC50Wの2モデルをラインナップしている。いすれも、密度0.72g/cm2のMDF材を採用する。
【問い合わせ先】
TAOC
TEL/0565-54-1272
・SCB-RS-HC45G ¥59,850(税込・2枚1組)
・SCB-RS-HC50G ¥38,850(税込・1枚)
・SCB-RS-HC65G ¥49,350(税込・1枚)
・SCB-CS-HC45C ¥45,150(税込・2枚1組)
・SCB-CS-HC50C ¥29,400(税込・1枚)
・SCB-CS-HC65C ¥33,600(税込・1枚)
・SCB-CS-HC45W ¥53,550(税込・2枚1組)
・SCB-CS-HC50W ¥34,125(税込・1枚)
・SCB-CS-HC65W ¥42,525(税込・1枚)
・SUB-HC50C ¥23,100(税込・1枚)
・SUB-HC50W ¥23,100(税込・1枚)
いずれも、鋳鉄粉入りハニカムコアを中心に配置した高密度木質ボードを、表面材・裏面材でサンドウィッチした独自の制振構造を採用。これにより、高剛性・高比重・高制振性を実現し、畳や絨毯などの部屋で使用した場合は床の柔らかさを抑えるという。また、フローリングの部屋で使用した場合は、床の強度アップを図るとともに、床鳴りを抑えて音の濁りを低減するとのこと。
SCB-RS-HCは、鋳鉄粉入りハニカムコアを中心に、金属粉配合の特殊コーティングによる7層構造を採用したハイエンドモデル。密度0.72g/cm2のMDF材を採用することで、音の密度をより向上させているという。オプションでスパイク&プレートの取り付けも可能。
SCB-CS-HCは、インテリアへのマッチングも配慮したハイグレードタイプ。鋳鉄粉入りハニカムコアを中心とした5層構造を採用している。表面材に天然なら材を採用することで音質に柔らかみを出すというWタイプ(カラー:ウッド)と、ハードな音質にするというCタイプ(カラー:クリヤーブラック)の2パターンをラインナップしている。
SUB-HCは、鋳鉄粉入りハニカムコアを中心とした5層構造を採用したモデルで、ユーザーの好みの音質にあわせて素材の異なる2タイプを用意。ハードな音質になるというSUB-HC50Cと、ソフトな音になるというSUB-HC50Wの2モデルをラインナップしている。いすれも、密度0.72g/cm2のMDF材を採用する。
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TAOC
TEL/0565-54-1272