ライブラリがより操作しやすく
バッファローのDSD配信対応“オーディオ用NAS”、アップデートで“DELA並の操作性”実現
メルコシンクレッツ(株)は、DSDのネットワーク再生に対応した“オーディオ用NAS”「LS421D0402P」の新ベータファームウェア「Ver.1.901」を公開。アップデートにより「メディアサーバー」機能を改善した。
同社が展開するDELAブランド“N1シリーズ”で実現している「Twonky Server」のカスタマイズ内容をLS421D0402Pにも適用したかたち。楽曲ライブラリの操作感がほぼN1シリーズ同様となったとアピールされている。
同社が独自に実現した「ファイルフォーマット別表示」や、アルバム別/タイトル別の表示機能、カバーアートの高解像度表示などが可能に。複雑な設定なしに快適な選曲を行えるとのことだ。
その他、作曲者/年での選曲や、アルバム単位での表示、アルバムアーティストタグやAIFFファイルのメタデータへの対応、LS421D専用アイコンの搭載などが改善されたとのこと。
同社が展開するDELAブランド“N1シリーズ”で実現している「Twonky Server」のカスタマイズ内容をLS421D0402Pにも適用したかたち。楽曲ライブラリの操作感がほぼN1シリーズ同様となったとアピールされている。
同社が独自に実現した「ファイルフォーマット別表示」や、アルバム別/タイトル別の表示機能、カバーアートの高解像度表示などが可能に。複雑な設定なしに快適な選曲を行えるとのことだ。
その他、作曲者/年での選曲や、アルバム単位での表示、アルバムアーティストタグやAIFFファイルのメタデータへの対応、LS421D専用アイコンの搭載などが改善されたとのこと。
関連リンク
トピック