映画使用テイクと限りなく近い状態
映画シン・ゴジラの『劇伴音楽集』がハイレゾ配信スタート
映画「シン・ゴジラ」の劇中曲を48kHz/24bitのハイレゾ音源に仕上げた『シン・ゴジラ劇伴音楽集』が、e-onkyo music、HD-Music.、moraなどで本日10月12日より配信開始した。
本作は、12年ぶりの日本版「ゴジラ」として今夏に公開以来、大ヒットを続ける映画『シン・ゴジラ』の劇中音楽を、映画使用テイクそのままに48kHz/24bitのハイレゾ音源化したオリジナル・サウンドトラック。
映画公開日翌日にリリースされたCD音源「シン・ゴジラ音楽集」とは、ミキシング/マスタリングが異なり、ハイレゾ音源バージョンでしか聴くことができない仕様になっている。なお、一部オリジナルからのモノラル音源をデジタライズしたものも含まれるとのこと。
今回フォーマットを48kHz/24bitとした理由については、作編曲家の鷺巣詩郎氏は「近年における、映画の最終ミックス上のフォーマットと同一であり、映画の中で鳴っている音楽に限りなく近い状態で届けたいという意図」と語る。
販売価格は2,592円(税込)、アルバム販売のみの取り扱いとなる。各配信サイトの詳細は以下のとおり。
e-onkyo music:ニュースリリース/配信ページ
HD-Mudic.:配信ページ
mora:ニュースリリース/配信ページ
本作は、12年ぶりの日本版「ゴジラ」として今夏に公開以来、大ヒットを続ける映画『シン・ゴジラ』の劇中音楽を、映画使用テイクそのままに48kHz/24bitのハイレゾ音源化したオリジナル・サウンドトラック。
映画公開日翌日にリリースされたCD音源「シン・ゴジラ音楽集」とは、ミキシング/マスタリングが異なり、ハイレゾ音源バージョンでしか聴くことができない仕様になっている。なお、一部オリジナルからのモノラル音源をデジタライズしたものも含まれるとのこと。
今回フォーマットを48kHz/24bitとした理由については、作編曲家の鷺巣詩郎氏は「近年における、映画の最終ミックス上のフォーマットと同一であり、映画の中で鳴っている音楽に限りなく近い状態で届けたいという意図」と語る。
販売価格は2,592円(税込)、アルバム販売のみの取り扱いとなる。各配信サイトの詳細は以下のとおり。
e-onkyo music:ニュースリリース/配信ページ
HD-Mudic.:配信ページ
mora:ニュースリリース/配信ページ
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