「M300」および「S200」が対象
Dan D'Agostino、パワーアンプ“MOMENTUM”シリーズを特価でアップグレードできるキャンペーン
アクシスは、Dan D'Agostinoの“MOMENTUM”シリーズより、モノブロック・パワーアンプ「M300」およびステレオパワーアンプ「S200」を対象とした『SPRINGアップグレードキャンペーン』を開始。本日3月5日から5月31日までの期間中に申し込むことで、特別価格にてアップグレードできる。
アップグレードサービスは、従来モデルに対して筐体を残して内部を入れ替えるもので、モノラルパワーアンプ「M300」は「M400」に、ステレオパワーアンプ「S200」は「S250」に、それぞれ大幅にステップアップされることが可能だ。トランスフォーマー、パワーサプライボード、ドライバー/出力ボード、メーターフェースを全面交換し、ヒートシンク含む外装は従来のままとなる。価格は以下の通り。
■“MOMENTUM”シリーズ『SPRINGアップグレードキャンペーン』
・MONO M300 → M400 価格:¥2,500,000(ペア/税抜 ※通常価格¥2,900,000)
・STEREO S200 → S250 価格:¥1,400,000(税抜 ※通常価格¥1,600,000)
※いずれも、工賃・USA往復航空運賃等込み
申し込み期間は本日3月5日から5月31日まで、Dan D'Agostinoブランド取扱販売店にて受け付けるとのこと。申し込み時には製品のシリアル番号が必要となる。納期は約1ヶ月半程度で、引渡し後から2年間は新たに製品保証が受けられるとのこと。
M400は、M300の基本コンセプトを踏襲しながら増幅回路を一新したモノブロック・パワーアンプ(関連ニュース)。小型筐体ながら、出力は400W(8Ω)、800W(4Ω)、1600W(2Ω)を実現している。また新ドライバー回路を搭載し、出力段に従来比で2倍の送電が可能となり、よりリッチな質感の音を再現するとしている。
S250では、S200をベースに増幅回路に全面的に手を加えたというステレオパワーアンプで(関連ニュース)、出力回路にはM400と同様の回路デザインを採用するなどしてパワーアップしている。
本キャンペーンでは、Dan D'Agostinoブランド誕生から10年目を迎えたことを記念して、期間限定の特別価格でサービス提供を実施する。なお、アップグレードサービスは本体を米・アリゾナ州にある自社工場にて生産工程と同様のプロセスで実施される。
アップグレードサービスは、従来モデルに対して筐体を残して内部を入れ替えるもので、モノラルパワーアンプ「M300」は「M400」に、ステレオパワーアンプ「S200」は「S250」に、それぞれ大幅にステップアップされることが可能だ。トランスフォーマー、パワーサプライボード、ドライバー/出力ボード、メーターフェースを全面交換し、ヒートシンク含む外装は従来のままとなる。価格は以下の通り。
■“MOMENTUM”シリーズ『SPRINGアップグレードキャンペーン』
・MONO M300 → M400 価格:¥2,500,000(ペア/税抜 ※通常価格¥2,900,000)
・STEREO S200 → S250 価格:¥1,400,000(税抜 ※通常価格¥1,600,000)
※いずれも、工賃・USA往復航空運賃等込み
申し込み期間は本日3月5日から5月31日まで、Dan D'Agostinoブランド取扱販売店にて受け付けるとのこと。申し込み時には製品のシリアル番号が必要となる。納期は約1ヶ月半程度で、引渡し後から2年間は新たに製品保証が受けられるとのこと。
M400は、M300の基本コンセプトを踏襲しながら増幅回路を一新したモノブロック・パワーアンプ(関連ニュース)。小型筐体ながら、出力は400W(8Ω)、800W(4Ω)、1600W(2Ω)を実現している。また新ドライバー回路を搭載し、出力段に従来比で2倍の送電が可能となり、よりリッチな質感の音を再現するとしている。
S250では、S200をベースに増幅回路に全面的に手を加えたというステレオパワーアンプで(関連ニュース)、出力回路にはM400と同様の回路デザインを採用するなどしてパワーアップしている。
本キャンペーンでは、Dan D'Agostinoブランド誕生から10年目を迎えたことを記念して、期間限定の特別価格でサービス提供を実施する。なお、アップグレードサービスは本体を米・アリゾナ州にある自社工場にて生産工程と同様のプロセスで実施される。
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