小原由夫氏による試聴レポートを掲載
「季刊 analog」最新号は明日発売! 注目のサエク製トーンアーム「WE-4700」をどこよりも早くレビュー
あす3月15日、『季刊analog』の最新刊 vol.63が発売となります。今号の表紙を飾るのは、製品の発表から多くの注目を集めたサエクのトーンアーム「WE-4700」です。analog vol.63では、この最新モデルを6ページに渡って特別レポート。どこよりも早くその魅力をお届けします。
アナログが全盛期の時代から銘品として多くの愛好家を魅了したSAECのトーンアームは、1989年を最後に製造を終了しました。それから30年ぶりの登場となるWE-4700(¥1,190,000/税別、2019年4月末日発売予定)は、往年のダブルナイフエッジ機構を踏襲しながら、最新の加工機による高精度な金属加工などオリジナル機と比較して大幅に進化を遂げたモデルです。
誌面では、過去にSAECのトーンアームを使用していたこともある小原由夫氏がWE-4700を詳細にレポート。製品の特徴を含め、開発段階における苦労した点や完成に至るまでの経緯、そして試聴による音質評価を掲載しています。
また、「アナロググランプリ2019」の発表や新製品情報なども掲載した充実の内容となっています。ぜひ、お買い求めいただきお楽しみ下さい。
アナログが全盛期の時代から銘品として多くの愛好家を魅了したSAECのトーンアームは、1989年を最後に製造を終了しました。それから30年ぶりの登場となるWE-4700(¥1,190,000/税別、2019年4月末日発売予定)は、往年のダブルナイフエッジ機構を踏襲しながら、最新の加工機による高精度な金属加工などオリジナル機と比較して大幅に進化を遂げたモデルです。
誌面では、過去にSAECのトーンアームを使用していたこともある小原由夫氏がWE-4700を詳細にレポート。製品の特徴を含め、開発段階における苦労した点や完成に至るまでの経緯、そして試聴による音質評価を掲載しています。
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