エントリーモデルの「R1380DB」も
EDIFIER、192kHz/24bitのハイレゾ再生やaptX HD接続が可能なアクティブスピーカー「S1000MKII」
プリンストンは、同社が取り扱うEDIFIER(エディファイヤー)のアクティブスピーカー「S1000MKII」「R1380DB」2機種を、1月28日より発売する。価格はともにオープンだが、S1000MKIIは税込41,000円前後、R1380DBは税込16,000円前後での実売が想定される。
S1000MKIIは、最大120W出力が可能なハイエンドモデルのアクティブスピーカー。高強度かつ低歪みで、リアルな高音を再現するという25mmチタン製ドームトゥイーターと、140mmミッドバスユニットを1基ずつ搭載。各ユニットが最適なパフォーマンスを発揮できるよう角度がつけられており、TVやオーディオに繋いで迫力ある音を楽しめるとしている。
入力はRCA、光/同軸デジタル、Bluetoothに対応。デジタル接続時は最大192kHz/24bitのハイレゾ再生が可能なほか、BluetoothはVer.5.0で、SBC/aptXに加えaptX HDでの接続が可能となっている。再生周波数帯域は45Hz-40kHzで、S/Nは≧90dB(A)。
外形寸法(1台)は198W×343H×276Dmmで、質量(左右スピーカー合計)は約16.7kg。RCA-3.5mmやRCA、光デジタルのケーブルが同梱するため、開封後にすぐ使用できるとのこと。
R1380DBは、最大42W出力が可能なエントリーモデル。25mmトゥイーターと116mmミッドバスユニットを1基ずつ搭載しており、木製の筐体からは無駄な音響共鳴を最大限に抑え、原音に近い音を再現するという。
入力はRCA、光/同軸デジタル、Bluetoothに対応しており、BluetoothはVer.5.1、コーデックはSBC/aptXに対応。サイドパネルにはボリューム/低音/高音の調整ダイヤルが付いているため、好みに合わせてサウンドを調整することが可能。
再生周波数帯域は55Hz-20kHzで、S/Nは≧85dB(A)。外形寸法(1台)は152W×241H×200Dmmで、質量(左右スピーカー合計)は約5.4kg。こちらもRCA-3.5mmやRCA、光デジタルのケーブルが同梱するため、開封後にすぐ使用できるとしている。
S1000MKIIは、最大120W出力が可能なハイエンドモデルのアクティブスピーカー。高強度かつ低歪みで、リアルな高音を再現するという25mmチタン製ドームトゥイーターと、140mmミッドバスユニットを1基ずつ搭載。各ユニットが最適なパフォーマンスを発揮できるよう角度がつけられており、TVやオーディオに繋いで迫力ある音を楽しめるとしている。
入力はRCA、光/同軸デジタル、Bluetoothに対応。デジタル接続時は最大192kHz/24bitのハイレゾ再生が可能なほか、BluetoothはVer.5.0で、SBC/aptXに加えaptX HDでの接続が可能となっている。再生周波数帯域は45Hz-40kHzで、S/Nは≧90dB(A)。
外形寸法(1台)は198W×343H×276Dmmで、質量(左右スピーカー合計)は約16.7kg。RCA-3.5mmやRCA、光デジタルのケーブルが同梱するため、開封後にすぐ使用できるとのこと。
R1380DBは、最大42W出力が可能なエントリーモデル。25mmトゥイーターと116mmミッドバスユニットを1基ずつ搭載しており、木製の筐体からは無駄な音響共鳴を最大限に抑え、原音に近い音を再現するという。
入力はRCA、光/同軸デジタル、Bluetoothに対応しており、BluetoothはVer.5.1、コーデックはSBC/aptXに対応。サイドパネルにはボリューム/低音/高音の調整ダイヤルが付いているため、好みに合わせてサウンドを調整することが可能。
再生周波数帯域は55Hz-20kHzで、S/Nは≧85dB(A)。外形寸法(1台)は152W×241H×200Dmmで、質量(左右スピーカー合計)は約5.4kg。こちらもRCA-3.5mmやRCA、光デジタルのケーブルが同梱するため、開封後にすぐ使用できるとしている。
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