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サントリーの日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」が新登場、登美の丘ワイナリーもリニューアル
サントリーは、日本ワインの魅力をよりたくさんの人に伝える新ブランド「SUNTORY FROM FARM」を新たに立ち上げ、4シリーズ19品目を9月に新発売した。
さらに1909年に農園開園以降、南に富士山を仰ぎ眼下に甲府盆地を望む土地でぶどうづくり・ワインづくりを行ってきたサントリー登美の丘ワイナリーを、9月9日にリニューアルオープンさせた。
音楽を聴く、映画を楽しむなど、自宅での時間をさらに豊かに、「おうち時間」を大切にしたい方が増えている昨今、自宅でワインを楽しむ方も多くなっている。そんな中、100年以上もワインづくりをおこなってきたサントリーによる「SUNTORY FROM FARM」は、「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒”というコンセプトで立ち上げられたブランド。
サントリー登美の丘ワイナリーは自然の恵みとワインのおいしさを体験できるワイナリーを目指したもので、富士山とぶどう畑の大パノラマをワイン共に楽しめる「富士見テラス」の開設や、ワインショップの刷新、新しい熟成庫の空間演出などを行っている。
さらに、ワイナリーツアーも大幅にリニューアル。来場者の好みや興味にあわせて楽しめるように基本の3つのツアーを用意した。
登美の丘ワイナリーのリニューアルオープンの前日9月8日にはセレモニーが開催され、サントリー(株)ワインカンパニー社長の吉雄敬子氏は、「サントリーは、ものづくりにかける技と愛情を中心としながら、100年以上もワインづくりにこだわってきた。登美の丘に来ていただいたお客様にもサステナブルなぶどうづくり、ワインづくりを伝えていきたい。さらに景色を見ながらワインを飲んでいただくと共に、見てきたツアーについて語り合うという時間も楽しめる場所にしたい」と語った。
また、セレモニーでは山梨県知事の長崎 幸太郎氏も登壇し挨拶を行い、山梨県の魅力発信基地としての登美の丘ワイナリーの期待感を述べた。
さて気になる、新ブランド「SUNTORY FROM FARM」製品の味わいとリニューアルされた登美の丘ワイナリーの魅力については、10月3日に発売された『季刊・analog vol.77』にも詳しく掲載。登美の丘ワイナリー庄内文雄所長へのインタビューも行っていて、つくり手のこだわりを語ってもらっている。
ぜひ、『季刊・analog』とワインを、音楽・映像の良き相棒としていただきたい。そして、登美の丘ワイナリーを訪れれば、さらに豊かな気持ちになれることだろう。
さらに1909年に農園開園以降、南に富士山を仰ぎ眼下に甲府盆地を望む土地でぶどうづくり・ワインづくりを行ってきたサントリー登美の丘ワイナリーを、9月9日にリニューアルオープンさせた。
音楽を聴く、映画を楽しむなど、自宅での時間をさらに豊かに、「おうち時間」を大切にしたい方が増えている昨今、自宅でワインを楽しむ方も多くなっている。そんな中、100年以上もワインづくりをおこなってきたサントリーによる「SUNTORY FROM FARM」は、「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒”というコンセプトで立ち上げられたブランド。
サントリー登美の丘ワイナリーは自然の恵みとワインのおいしさを体験できるワイナリーを目指したもので、富士山とぶどう畑の大パノラマをワイン共に楽しめる「富士見テラス」の開設や、ワインショップの刷新、新しい熟成庫の空間演出などを行っている。
さらに、ワイナリーツアーも大幅にリニューアル。来場者の好みや興味にあわせて楽しめるように基本の3つのツアーを用意した。
登美の丘ワイナリーのリニューアルオープンの前日9月8日にはセレモニーが開催され、サントリー(株)ワインカンパニー社長の吉雄敬子氏は、「サントリーは、ものづくりにかける技と愛情を中心としながら、100年以上もワインづくりにこだわってきた。登美の丘に来ていただいたお客様にもサステナブルなぶどうづくり、ワインづくりを伝えていきたい。さらに景色を見ながらワインを飲んでいただくと共に、見てきたツアーについて語り合うという時間も楽しめる場所にしたい」と語った。
また、セレモニーでは山梨県知事の長崎 幸太郎氏も登壇し挨拶を行い、山梨県の魅力発信基地としての登美の丘ワイナリーの期待感を述べた。
さて気になる、新ブランド「SUNTORY FROM FARM」製品の味わいとリニューアルされた登美の丘ワイナリーの魅力については、10月3日に発売された『季刊・analog vol.77』にも詳しく掲載。登美の丘ワイナリー庄内文雄所長へのインタビューも行っていて、つくり手のこだわりを語ってもらっている。
ぜひ、『季刊・analog』とワインを、音楽・映像の良き相棒としていただきたい。そして、登美の丘ワイナリーを訪れれば、さらに豊かな気持ちになれることだろう。
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