長年の振動対策技術を盛り込んだエントリー向けボード
アンダンテラルゴ、小型オーディオ機器用ボード「Primo Board」。ミニコンポや電源等に活用可能
アンダンテラルゴは、自社で展開するAndante Largoブランドより、小型オーディオ機器用ラック「Primo Board」を発売する。
サイズ、価格は以下の通り(税込)
・「PB280」 22,000円(280W×300D×32Hmm)
・「PB220」 20,900円(220W×198D×32Hmm)
アンダンテラルゴが長年積み重ねてきた「リジッドシリーズ」等、オーディオラックやボードによる振動対策を、より小型かつお求めやすい価格の製品として展開したもの。ミニコンポやオーディオ機器の電源部などへの活用を想定している。
ボードの素材は高密度合板で、過去シリーズ同様に中央に楕円形の大きめの穴を設け、適切に振動を逃すよう設計されている。ボードの裏にはスパイクが3点配されており、専用のスパイク受けも付属する。
サイズ、価格は以下の通り(税込)
・「PB280」 22,000円(280W×300D×32Hmm)
・「PB220」 20,900円(220W×198D×32Hmm)
アンダンテラルゴが長年積み重ねてきた「リジッドシリーズ」等、オーディオラックやボードによる振動対策を、より小型かつお求めやすい価格の製品として展開したもの。ミニコンポやオーディオ機器の電源部などへの活用を想定している。
ボードの素材は高密度合板で、過去シリーズ同様に中央に楕円形の大きめの穴を設け、適切に振動を逃すよう設計されている。ボードの裏にはスパイクが3点配されており、専用のスパイク受けも付属する。
関連リンク
トピック