余計なイコライジングをせずケーブルで狙った音を実現する
米良美一×宮川彬良ライブ、音作りの舞台裏に迫る。「バニラハウス・サウンドラボ」Seiji Moritaのこだわり
季刊・オーディオアクセサリー編集部・野間美紀子
2022年10月07日
マイクアンプは全部で4台。最上段はMoritaのオリジナルイコライザー
関連記事
-
オーディオテクニカ、Hi-Fiケーブル“FLUAT”のスタンダードモデル「FLUAT 500」。低域や音像表現を重視
2022/10/13
-
ナノテック・システムズ、クライオ処理を施したケーブル「Music Strada #211C」にXLRプラグモデル
2022/09/05
-
M&Mデザイン、OFC導体採用のエントリーRCAケーブル「SN-MA1500」
2022/08/24
-
レコード再生のワンモア・ステップ（2）オマケの“赤白ケーブル”から卒業したい！
2022/07/17
-
TCHERNOV CABLE、“BRC+導体”採用の新フラグシップRCAケーブル「ULTIMATE SLIM IC RCA」
2022/07/07
-
オーディオクエストの新たな“伝説” 最高峰インターコネククトケーブル「Mythical Creature」を聴く
2022/06/29
-
明確な進化を実現させたフルテック最高峰RCAケーブルでアナログを聴く
2022/06/17
-
audioquest、インターコネクトケーブル“Mythical Creatureシリーズ” 3モデルを6月1日発売
2022/05/20
