「Ultra HD Premium」ロゴ準拠
ワーナーが日本でUltra HD Blu-ray参入。「マッドマックス」など7作を6月22日発売
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社は、日本市場でUltra HD Blu-ray(UHD-BD)作品の販売を開始する。第1弾として「マッドマックス 怒りのデス・ロード」など7作品を用意。すべて6月22日に発売する。
詳しい仕様等はまだ明らかにされていないが、基本的に米国盤の仕様に準じているという。全作品が4K/HDR収録となる。
また全作品が「Ultra HD Premium」ロゴを取得しており、同仕様に準拠している。つまり、解像度3,840×2,160、色階調が10bit以上、色空間がBT.2020、HDRのEOTFとしてSMPTEのST2084に対応、といった要求仕様を満たしていることになる。また、音声仕様は全作品で共通となる。
発売するのは以下の7作品。
・「カリフォルニア・ダウン」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611301
・「PAN〜ネバーランド、夢のはじまり〜」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611302
・「LEGO ムービー」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611303
・「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611304
・「白鯨との闘い」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611305
・「クリード チャンプを継ぐ男 」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611306
・「X-ミッション」
ULTRA HD & 3D & 2Dブルーレイセット(3枚組/デジタルコピー付)
¥6,990(税抜)
品番:1000603927
詳しい仕様等はまだ明らかにされていないが、基本的に米国盤の仕様に準じているという。全作品が4K/HDR収録となる。
また全作品が「Ultra HD Premium」ロゴを取得しており、同仕様に準拠している。つまり、解像度3,840×2,160、色階調が10bit以上、色空間がBT.2020、HDRのEOTFとしてSMPTEのST2084に対応、といった要求仕様を満たしていることになる。また、音声仕様は全作品で共通となる。
発売するのは以下の7作品。
・「カリフォルニア・ダウン」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611301
・「PAN〜ネバーランド、夢のはじまり〜」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611302
・「LEGO ムービー」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611303
・「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611304
・「白鯨との闘い」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611305
・「クリード チャンプを継ぐ男 」
ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)
¥5,990(税抜)
品番:1000611306
・「X-ミッション」
ULTRA HD & 3D & 2Dブルーレイセット(3枚組/デジタルコピー付)
¥6,990(税抜)
品番:1000603927