動画サービス対応を拡充
パナソニック「4Kチューナー内蔵ディーガ」がABEMAに対応
パナソニックは、2020年10月16日発売のブルーレイディスクレコーダー「4Kチューナー内蔵ディーガ」において、ABEMAサービスへの対応を本日12月16日より開始した。
4Kチューナー内蔵ディーガは、4Kトリプルチューナー機「DMR-4T401」「DMR-4T301」「DMR-4T201」の3モデルと、4Kダブルチューナー機「DMR-4W201」「DMR-4W101」の2モデル、そしてUltra HD Blu-ray(UHD BD)再生にも対応した「DMR-4S201」「DMR-4S101」の2モデルがラインナップされている。
上記モデルでは、これまでにNetflix、Amazon Prime Video、YouTube、hulu、dTV、U-NEXT、DAZN、Paravi、TSUTAYA TV、アクトビラ、デジタルコンサートホールといった配信サービスに対応していたが、ここにABEMAが加わる格好となる。
4Kチューナー内蔵ディーガは、4Kトリプルチューナー機「DMR-4T401」「DMR-4T301」「DMR-4T201」の3モデルと、4Kダブルチューナー機「DMR-4W201」「DMR-4W101」の2モデル、そしてUltra HD Blu-ray(UHD BD)再生にも対応した「DMR-4S201」「DMR-4S101」の2モデルがラインナップされている。
上記モデルでは、これまでにNetflix、Amazon Prime Video、YouTube、hulu、dTV、U-NEXT、DAZN、Paravi、TSUTAYA TV、アクトビラ、デジタルコンサートホールといった配信サービスに対応していたが、ここにABEMAが加わる格好となる。