世界限定500台を用意
64 Audio、国内50台限定IEM「Fourte Blanc」の発売日を11/25に決定
ミックスウェーブは、同社が取り扱う64 AudioのユニバーサルIEM「Fourté Blanc(フォルテブラン)」を、11月25日に発売する。価格はオープンだが、税込561,000円前後での実売が予想される。
国内展開がアナウンスされた際には11月中旬と発表されていたが、この度正式に発売時期が決定した格好。世界限定500台のモデルで、日本国内では50台限定で販売される。
本モデルは同ブランド初のフルチューブレスユニバーサルIEM「tia Fourté」を再解釈したというモデルで、ドライバーは従来機と同様にダイナミック型を低域用に1基、BAを中域・中高域・高域に各1基ずつ用いた4ウェイ構成となる。うち中域・高域用ドライバーには音導管を省略する独自技術「tiaテクノロジー」を採用する。また、新たなダイナミックドライバーの実装により低周波数帯域が改善され、歪み率をさらに低減したという。
内部構造はドライバーの選択と配置、はんだ付けに至るまで入念に設計されていることに加え、音導孔を1つにするシングルボア設計や、“第二の鼓膜”「apexテクノロジー」といった独自技術も搭載する。
付属品として、銀メッキOCC導体を用いた「3.5mm Pearl Premium Cable」に加え、純銀シールドや純銀センターワイヤーを用いた「4.4mm Shielded Silver-Core Cable」などを同梱する。
国内展開がアナウンスされた際には11月中旬と発表されていたが、この度正式に発売時期が決定した格好。世界限定500台のモデルで、日本国内では50台限定で販売される。
本モデルは同ブランド初のフルチューブレスユニバーサルIEM「tia Fourté」を再解釈したというモデルで、ドライバーは従来機と同様にダイナミック型を低域用に1基、BAを中域・中高域・高域に各1基ずつ用いた4ウェイ構成となる。うち中域・高域用ドライバーには音導管を省略する独自技術「tiaテクノロジー」を採用する。また、新たなダイナミックドライバーの実装により低周波数帯域が改善され、歪み率をさらに低減したという。
内部構造はドライバーの選択と配置、はんだ付けに至るまで入念に設計されていることに加え、音導孔を1つにするシングルボア設計や、“第二の鼓膜”「apexテクノロジー」といった独自技術も搭載する。
付属品として、銀メッキOCC導体を用いた「3.5mm Pearl Premium Cable」に加え、純銀シールドや純銀センターワイヤーを用いた「4.4mm Shielded Silver-Core Cable」などを同梱する。