導電性インク印刷のタッチエリアを用意
タッチ操作も可能な税抜2,500円のスマホVRゴーグル「MilboxTouch」
IoTプロダクトやVRコンテンツ開発等を行う(株)WHITEは、ゴーグル外部からタッチ入力でスマホ操作ができるVRゴーグル「MilboxTouch」と、対応VRゲームアプリ「MilboxTouch ver. VR PAC-MAN」を本日4月26日に発売した。価格は2,500円(税抜)。Amazonで販売を行っている。
一見ふつうのスマホ装着型VRゴーグルに見えるが、側面に導電性インクで印刷されたTouch Interface Moduleを備えており、こちらを触ることでゴーグルの上からスマホのタップ/スクロール/スワイプといった操作を行えるのが大きな特徴だ。
あわせてリリースされるVRゲームアプリ「MilboxTouch ver. VR PAC-MAN」(300円)は、往年の人気ゲーム「パックマン」を立体的&360度視野で楽しめるというもの。自分がパックマンの世界に飛び込み、パックマン目線で迷路を進んでいくことができる。ゴーグルなしで、スマホだけで遊べるノーマルモードも用意されている。アプリはまずAndroid版のみをリリース。5月末頃、iOS版も登場予定とのことだ。
なお、「MilboxTouch」に対応したVRコンテンツを開発するためのSDKもβ版を公開。正式リリースは5月末。今後はiOS/AndroidのSDKも順次配布予定だという。
一見ふつうのスマホ装着型VRゴーグルに見えるが、側面に導電性インクで印刷されたTouch Interface Moduleを備えており、こちらを触ることでゴーグルの上からスマホのタップ/スクロール/スワイプといった操作を行えるのが大きな特徴だ。
あわせてリリースされるVRゲームアプリ「MilboxTouch ver. VR PAC-MAN」(300円)は、往年の人気ゲーム「パックマン」を立体的&360度視野で楽しめるというもの。自分がパックマンの世界に飛び込み、パックマン目線で迷路を進んでいくことができる。ゴーグルなしで、スマホだけで遊べるノーマルモードも用意されている。アプリはまずAndroid版のみをリリース。5月末頃、iOS版も登場予定とのことだ。
なお、「MilboxTouch」に対応したVRコンテンツを開発するためのSDKもβ版を公開。正式リリースは5月末。今後はiOS/AndroidのSDKも順次配布予定だという。