新機能VoLTE(HD+)/PREMIUM 4G対応モデルが登場
ドコモ、VoLTEを超える高音質通話対応の「Galaxy S7 edge」「Xperia X Performance」発表
NTTドコモは、デュアルエッジスクリーンを搭載した「Galaxy S7 edge」や約0.6秒でカメラ起動する「Xperia X Perfprmance」など、スマートフォンの2016年夏モデルを発表した。ラインナップは、スマートフォン5機種。その他にタブレット1機種にモバイルWi-Fiルーター1機種も用意する。なお、いずれも本日5月11日から販売店店頭やドコモオンラインショップなどで事前予約を受け付けている。
■スマートフォン
・Galaxy S7 edge SC-02H 5月19日(木)発売
・Xperia X Perfomer SO-04H 6月中旬発売
・AQUOS ZETA SH-04H 6月上旬発売
・arrows SV F-03H 6月下旬発売
・Disney Mobile on docomo DM-02H 7月上旬発売
■タブレット
・arrows Tab F-04H 7月下旬発売
■モバイルWi-Fiルーター
・Wi-Fi STATION HW-01H 6月下旬発売
Xperia X Perfomer SO-04Hについては、KDDIとソフトバンクも取り扱いを発表しており、ドコモも含めて3キャリアから展開される形となる。
Galaxy S7 edge SC-02HとXperia X Perfomer SO-04HおよびAQUOS ZETA SH-04Hは、広帯域対応の次世代通話用コーデックEVSを活用した、国内初の通話サービス「VoLTE(HD+)」に対応。また、Galaxy S7 edge SC-02HとXperia X Perfomer SO-04Hは、受信時最大375Mbpsの高速データ通信「PREMIUM 4G」にも対応し、動画などの大容量コンテンツを短時間でダウンロードできる(新機能の詳細はこちら)。各端末の詳細は次の通り。
■スマートフォン
・Galaxy S7 edge SC-02H 5月19日(木)発売
・Xperia X Perfomer SO-04H 6月中旬発売
・AQUOS ZETA SH-04H 6月上旬発売
・arrows SV F-03H 6月下旬発売
・Disney Mobile on docomo DM-02H 7月上旬発売
■タブレット
・arrows Tab F-04H 7月下旬発売
■モバイルWi-Fiルーター
・Wi-Fi STATION HW-01H 6月下旬発売
Xperia X Perfomer SO-04Hについては、KDDIとソフトバンクも取り扱いを発表しており、ドコモも含めて3キャリアから展開される形となる。
Galaxy S7 edge SC-02HとXperia X Perfomer SO-04HおよびAQUOS ZETA SH-04Hは、広帯域対応の次世代通話用コーデックEVSを活用した、国内初の通話サービス「VoLTE(HD+)」に対応。また、Galaxy S7 edge SC-02HとXperia X Perfomer SO-04Hは、受信時最大375Mbpsの高速データ通信「PREMIUM 4G」にも対応し、動画などの大容量コンテンツを短時間でダウンロードできる(新機能の詳細はこちら)。各端末の詳細は次の通り。
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