【PR】プライベートも在宅ワークも、1台で快適
「Bose QuietComfort Earbuds」と過ごす一日。あらゆるシーンで活躍するNC完全ワイヤレス
朝の仕事が一段落ついたらランチタイムだ。スマホにペアリングしたQC Earbudsを装着したまま過ごしていると、音楽を流しながらキッチンに立って料理、なんてこともこなせてしまう。テレワーク環境になって改めて気づいたのだが、自宅内のほとんどの行動範囲でBluetoothのワイヤレス接続は途切れないから、仕事用のデスクにスマホを置いたまま料理をしていても、QC Earbudsを使い続けられるのだ。
料理をしている最中に限って誰かから電話が着信!……なんて時にも、QC Earbudsのイヤホン本体をタップすれば、スムーズに通話に移行できる。ちょっとした連絡くらいなら、料理の手も止めずに済まられるのが快適。これも、今のテレワーク環境で改めて気付かされた事だ。
午後の仕事はビデオ会議からスタート。音楽リスニング用としてとても優秀なQC Earbudsが、ここからはビデオ会議用ツールに早変わり。ワイヤレスの接続先をノートPCに切り替えて使用する。
これまでスマホで通話する際にはあまり気にしていなかったけど、QC Earbudsの左右のイヤホンには、合計5つの特別設計マイクアレイが内蔵されていて、声を集音すると同時に周囲のノイズの大部分をシャットアウトする機能がある。つまりQC Earbudsは、発話している声だけをピンポイントに拾っていて、これがとてもうまくチューニングされているのだ。
たとえば、自宅にワークスペースがなかったとしても、家族の生活音やテレビの音などを抑えて、自分の声だけをピックアップして、クリアに相手に届けてくれる。声のボリュームを落としても、しっかり拾ってくれるので安心だ。屋外でも同様に、周りの騒音や風切り音などノイズを抑えてくれるので、いつでもどこでも、快適な通話環境を整えてくれる。
出版・メディア業界はITに強い人も多く、ビデオ会議の相手がどんなイヤホン、ヘッドホンを選んでいるか、通話音質はどうなのかで、 “仕事のデキ具合” の印象にまで繋がる。QC Earbudsを装着してビデオ会議に臨んでいれば、合格間違いなしだろう。
ちなみに、完全ワイヤレスイヤホンを通話デバイスに選ぶと、プレゼンを聞いている最中に、そっと席を外して(もちろんビデオはオフにして)、飲み物を取ってきたりなんて時にも重宝する。
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