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「Bose QuietComfort Earbuds」と過ごす一日。あらゆるシーンで活躍するNC完全ワイヤレス
仕事が一段落したら、僕には毎日欠かせない日課がある。それはスマホゲームのデイリークエストの消化。ゲーマーにとって、毎日コツコツこなすミッションは重要だ。
僕が最近プレイしているアクションRPG『原神』は3D視点のゲーム。QC Earbudsを装着してプレイしていると、サウンドが明瞭になるので、敵の位置の方向を把握しやすい。
また、ゲームをする際に気になるのが「遅延」。QC Earbudsでは大きくズレることはほぼなく、遅延はほとんど感じられない。音楽ゲームのようなシビアなプレイ環境では、ワイヤレスイヤホンは使いにくいかもしれないが、安定した接続で音途切れなども起きにくいので、安心して使えるのも魅力だ。
また、QC Earbudsでプレイしていると、その音質の良さゆえ、ゲーム音楽が素晴らしいことも分かる。メインストーリーやキャラクターのストーリーが追加された時も、QC Earbudsなら、声優の演じるキャラクターのボイスの感情までしっかり伝わってくる。お気に入りだ。
ゲームという任務も終えたら、あとはリラックスタイム。ソファの上で寝転びながら、Netflixで途中まで見ていた『呪術廻戦』の視聴を再開する。
QC Earbudsでサウンドを聴いていると、『呪術廻戦』の音響は想像以上に作り込まれていると実感する。緊迫感を盛り上げるような効果音、バトルシーンの音のキレ、低音のエネルギーが爆音がいい。QC Earbudsであれば、頭のなかに直接音が響くだけでなく、よりスケールな大きな空間のなかでライブの音が広がる、ヘッドホンに近い雰囲気を出せるところも気に入った。
映像配信のエンタメは一度集中し始めると、つい何時間も連続して見てしまう。イヤホンをつけっぱなしだと、長時間の視聴には耳が痛くなるかも…と不安に思うかもしれないが、QC Earbudsなら大丈夫。抜群のフィット感があるから、寝そべった姿勢でも作品に没頭していられる。
フィット感の高さには、ボーズ独自の「StayHear™ Maxチップ」が関係している。円錐形のイヤーチップとフィン形状のスタビライザーを一体化した独自形状で、耳にぴったりとはまるのだ。外れにくいだけじゃなく、密閉度も高まるので、装着するだけでパッシブな遮音効果も発揮してくれる。柔らかいシリコン製で、快適に装着できるのも嬉しい。
そして、YouTubeで、あいみょんの新曲『愛を知るまでは』のPVもチェック。QC Earbudsで聴くあいみょんの歌声は、爽やかで歌声の芯の太さも現れて、迫力満点だ。ピアノの音色も空間の中にしっかりと響き渡る。ハリのある上質な低音の再現も秀逸で、音楽の世界に没入させてくれる。音楽をしっかり聴くと、やはりスマホスピーカーではなくイヤホンは必須だ。
一日を振り返ってみると、パーソナルな散歩時間も、テレワークのビデオ会議も、エンタメのゲームや動画配信も、全てのシーンでボーズ「QC Earbuds」が大活躍してくれた。
どんな音楽や映像を再生しても、クリアかつ厚みのあるサウンドで魅力的に再現してくれるし、その高音質を劣化させることなく効果を発揮するボーズならではノイキャン機能やマイク性能は、テレワークの続く今の生活に欠かせない要素となった。そして丸一日共に過ごしても、耳が痛くなりにくく、快適に使い続けられることにも感心した。
すでに所有している人も、これから完全ワイヤレスイヤホンを購入する人も、ぜひあらゆる場面でQC Earbudsを使いこなしてみてほしい。
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(提供:ボーズ)